Ell

Eno.3796 Ell

Eno. 3796
性別
職業 今はただの探索者
塔を登る理由 スリルという生きている心地を求めて。言い換えると観光。
所属世界 とある古い世界の破片の一つ


以下には、メタ、PL 要素を含む。
少しもそれらを受け付けないという方は注意。

はじめに

まず、一般的な RP とは異なる事情を説明したい。

塔を登っている人物は、MMORPG での分身を元にしている。

PL の分身は、様々な仮想世界を渡り歩いてきた。

ある古い世界の破片。
PL もまだ無知で、無謀だった頃。

今の数多くの仮想世界よりも、荒削りで、けども自由度は高く、危険な判断も人々の意志と責任に任された世界。

そこでは、PL の選択が分身の生き方を強く示した。暗黙的なロールと言って良いかも知れない。結果、作られた設定がなくとも、分身の背景は深くなっていった。

得た縁は大きく、体験は決して仮想的なデータではなく、それは、PL が自ら心動かした結果だった。

しかしそれだけに、分身の歴史と PL の体験を分離できなくなってしまった。

塔で求められる RP が、キャラクターと PL を完全に分離しなければ成立しないものであるなら、このことは問題になるだろう。そうではなく、MMO で起こり得るような自然発生的なロールでも容認されるならば、PL の熟練次第で問題は軽減される可能性がある。

以下では、そのような背景と問題を孕んでいることを前提として、それでも素材が欲しいという方向けに設定を提供する。

塔を登っている人物について

初めての仮想世界での初めての分身は、不運とすれ違いから、諍いに巻き込まれた。

結果、歯向かってきた多くを殺した。
面倒になった彼は、そのまま殺人者として生きることを選んだ。

遊びでじゃれ合う、あくまでもロールとしての役割から戦う、対人戦闘はそんなのがほとんどで、実際の愛憎が絡む事は、当時でもあまりないケースだったのは断っておきたい。

その後、世界の法則の大きな変化が訪れ、彼は殺人者としての生き方を見失い、永遠に休眠した、はずだった。

長い時を経たある日、彼はこの世界で意識を取り戻す。何故かは、わからない。
ただ、塔を登り終えても、殺人カウントは消化されない、これだけは直感的に理解している。

重要なこと

話せない。正確には声を出せない。
その理由は、語られることはないが、ここに来る前からそうだったようだ。
文字は書ける。どうしても必要な時は筆談かアルター越し。

名前

名前の一部を抜き出したもので、本来の名前ではない。
記憶の切れ端から再現した、記号のようなもの。
本来の名前は思い出せない。

アルター

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アルターは 青く透明な割れた石みたいな何か。大きさは 6cm くらい。情報はそこから空間に投影される。
一般的に知られている範囲の、塔のシステムに依存する機能は普通に行使できる。
普段は消しておいて、必要な時出せる。
それ以外に特殊な能力はない。
好きな色なので、眺めているとなんとなく落ち着く。
なお、かつての世界のコマンドには反応しない。


ある登塔者の日記


姿

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絵中のサンダル愛好家が多いとは出身世界の事

姿は他の同系の分身達と同じ要素を幾つか持っている。要素は、依存する世界の法則に影響されるので、塔にいる彼と出身世界での彼の容姿が完全に一致する確証はない。しかし、違和感は全くないどころか、本来の体であるかのように感じているようだ。

身長は 180cm 以上 185cm 以下(塔に来てからちゃんと測っていない)
体型は細めで筋肉質。

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肌は褐色。髪は光の加減で白にも見えるかなり明るめのアッシュブロンド。まつげも白い。

目の色は薄いグリーンベリルの色。色があるのが角度によってはわかる位の薄さ。かなり白に近く、瞳孔は猫のように縦長。

そのような非人間的要素のルーツは不明。本人も気にしていない。

肌を出すのが苦手。よほどでないと露出の高い格好はしない。理由はなんとなく落ち着かないから。フードを被ってると居心地がいいらしい。


絵を描く人向けの追記


能力

基本的に武器は使わない。装備しているナイフは獲物の解体に使う程度。

攻撃する必要がある時は、強化した爪で行う。爪は通常時でも若干鋭く、僅かにマナが漏れていて、注意深く見ると青白く光っているのがわかる。魔法の力で常に衛生的なので、光ってるやつを少し伸ばして野菜を切ったりもできる、べんり。

出身世界では攻撃魔法を専門としていた。基礎能力的にはともかく、知識的にはマナの扱いに長けている可能性はある。

視力は高く、夜目も効く。他の五感は普通。食べなきゃ死ぬ(と本人は思っている)し、寝なければ集中力は落ちる。甘いものは食べ慣れず苦手。出身地での生活環境から、獣を捌いたりは普通にこなす。

重要な点として、声がだせないので歌は歌えない。シンフォニアは威圧か不快な音を出している。

年齢や死亡の概念


もっと込み入った話


言語


TLの石で話してるのって?

2016/6 追記: 最近は殆ど本人が操作してるぽい

2016/2 追記: なんだかんだで彼もなれて来たようで、気楽な相手には彼がアルターを操作して発言してるかもしれない?見分けが困難な発言も時々ある模様。露骨に TL 担当さんが出てくることは減った。

以前の話


発言のスタンス

リアルの事情・他者の背後は探らない。攻略に関する話題、暑い季節だ、等のリアルの暦に依存した発言はする。

別の仮想世界での出来事は、分身間で共有され緩く繋がった過去の物語という形で発言に現れることがあるが、現在進行形な別世界の話に応じることは、相手が PL だとしても好まない。聞く分には問題ないが、振られてもスルーする可能性が高い。

攻略メタは「メタだけど攻略なら OK」というよりは、「探索者であれば、塔のシステムや敵の性質を研究したり、戦闘訓練したり、攻略を考える人々もいるだろう」という、そもそも攻略談義ってメタじゃなくね?というスタンス。なので、かなり軽く攻略話をするので、そういうのダメな方は注意。

バックストーリーを持った RP はしないが、他者の RP に否定的なのではなく、単に演技をする器用さがないだけ。なので、RP 口調で話しかけられても問題ないし、背後を探ることもしない。RP っぽくないが、なんでもありで垂れ流してるわけではない。だとしても、おそらく望まれているような掛け合いはできないが。

塔での経緯

記憶はいつか薄れる。昔の俺はそれをどうとも思わなかったようだが。
気まぐれかもしれない、思い出せるうちに彼らの事を書き残しておこうと思う。

1F

何も知らず登塔者となる。森で8連敗の後、自分一人では限界があると思い直し同期達の力を借りる。

これこ (3706), ゆのちぃ (3722), 小春 (3698), 今は会えないがアスター (3730), それに二等兵 (3718) ……初めて話しかけてきたこれこのことは忘れない。フリーダ (3699) と知り合ったのもこの頃だったか。

ヴォルフという強敵の噂に心躍らせながら。

彼らと塔を登る。この選択が及ぼす可能性をこのときは予想していなかった。

2F

ヴォルフに挑む先人達の記録を漁る日々。アナザー (3334) という不思議な存在を知る。そして彼 (?) と共にいた森の子 (3542) のことも。

クルセリオ (1894) の騒がしい戦闘の裏に隠された確かな技術に、回避の完成されたスタイルを垣間見る。これは俺に多大な影響を及ぼした。

森に向かう人々は少なく、多くはクニークルスに挑む道を選ぶ。そこで俺はまたいくつもの縁を得る。

サクマ (3419), 彩咲 (3817) この二人とは大乱戦で長い付き合いになった。アニュー (3684) にもらった異国の衣装を着た俺の絵は大事にしている。雀 (3641), 紗音 (3679), ネウ (3849), 桔梗 (3778) 彼女らと繋がったのもこのあたりだったか。他にもいたような気がする。あまり記憶力は良くないんだ、覚えていなくても許して欲しい。

ああ、血薔薇ちゃんのことは忘れていない。あいつは面白すぎた。またどこかで無茶をしているのだろうか。

あそこでは不思議な剣 (3055) がひときわ目立っていた。そう、ダークプレシャス。連中と繋がったのもこのあたりだった。ゆずゆ (3216), シィ・ドルー (3834), @/p.9miu (3729), ブラッディ (3427) …… 真摯に塔の攻略に取り組みながら、楽しむ姿勢を失わない、冒険者らしいやつらだったな。

2F の長く続く森では、メグレス (3657) のグラーシーザーに世話になった。

あの森で、危なっかしい剣士 (3691) がいたんだ。本当にこのまま行くのだろうかと。まぁ、手を貸す程じゃない、少しの期待と共に気に留めておいた。あいつは何かやらかすかもしれない、そんな気がしてな。

3F

ヴォルフに挑む前夜、焚き火を囲んで俺達は一晩を過ごした。言葉はいらなかった。何故かおまえの剣を目にしたいと思った。しかしな、セオン、あの作戦には流石に驚いたぞ。

あのレルム (2901) とかいう魔法使い……
とんでもなく危ないババアだ。

だが、俺の力を見込んでの采配だとしたら悪い気はしないな。

俺の方は同期で戦うことの有利さをこれでもかと感じられた。塔は探索者の能力に応じて制限をかける。その影響は無視できるものではなかったのだ。

4F

ゲルタ (3740) という探索者の美しい剣に惚れた俺は彼女の力を借りる。その結果は凄まじいものだった。串刺しにされた鳩達は一瞬にして消え去ってしまった。彼女が塔を最後まで登っていたのなら、どんな剣を極めていたのだろう。

セオンが女装だのなんだのと皆が騒ぎ出したこともあった。俺はただ、傍観しているだけだった。

この頃はまだ、俺が触れてはいけない別世界の住人のように、おまえ達の事を見ていた気がする。

5F

(手記はここで途切れている)

コメント

試験的に置いてみる。

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  • 最終更新:2016-10-17 04:44:04

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