Eno.274 旅人
メインキャラクター
クリス
種族 |
??? |
|
性別 |
無性(どちらでもない) |
年齢 |
??? |
身長 |
155cm |
誕生日 |
??? |
所属世界 |
??? |
PL名 |
九十九(@tukumo_fast) |
詳細
出逢うものには『クリス』と名乗る、獣耳が特徴的な旅人。
しかし獣人ではない、らしい。(他の者の質問に対してはこう答えた)
元々、下天の世界『ティブロス・セキュアル』は『塔』の近くの深い森の中で暮らしていたのだが、自分の育ての親であるヴィーズィーが『天使事件(天使が落ちてきて塔に関する言葉を残したのを近隣の者はこう呼んでいた)』を知った後、唐突に『塔』に登ることを決断し、それに半ば無理やり連れて行かれる形で同行する事となった……という経緯がある。
本人としては「静かに暮らしていられたらそれでいいのに」と思っていた事や、元々あまり面倒事を好まない性格もあって現状には不満いっぱい。ただ、それでも物珍しい物を見れたり知ることが出来るのは嫌ではないらしく、異世界からの来訪者には内心では興味津々だったりする。
実は結構真面目で、かつ情の深い所があり、何だかんだでこの旅に同行するのも「ヴィズが心配だから」というソレにつきる。最も、「ヴィズに付き合わされる相手も可哀想だから」という所もあるので前述のものが全てではない様子だが。保護者を保護(?)する変な立場に立っている。
普段名乗る『クリス』という名前は略称である。しかし余程信頼を置く相手以外には名乗りたがらないため、その本来の名前を知るのは現状ではヴィーズィーのみ。
『Tips的な何か』
改造アルター
頭にかぶる帽子についた碧玉が、クリスの所持する『アルター』である。何やらヴィーズィーが色々な改造を施しており、そのせいもあってか通常のアルターより多彩な機能を備えている様子。軽く触れることで起動させその機能を使用することが出来る。アルター越しの会話などは特に触れずとも意識すれば聞こえたりする。
旅人二人の持つアルターは、これひとつである。
現時点で判っている機能
- 塔内部の現在判明している地図の閲覧
- 塔内部を探索する者達のリスト確認
- アルター間通信
- 物質の転送(何処か別の場所から私物を転送している様子)
特技
何もない所から武器を顕現させる力がある。クリスが意識すると、武器は燐光と共にその手の中に金色の武器として姿を固定する。どのような武器を再現しても、黄金の輝きを固めて作られたようなそんな外見をしている。ただし長時間顕現させることは不可能で、暫くすれば再び燐光とかして崩壊してしまうのがネック。再び同じ武器を使いたいならば同じように再構築しなければならない。
現時点で、機械や銃器などの武器は顕現することが出来ない。(本人がよくわからないため)
更に、命や意思を持たないモノなど限定ではあるが金色の輝きに変換して砕いてしまうことが出来る。これは意思一つで可能だが、基本的には対象物に触れていなければならない。
※2月6日追記
生み出した物体は、当人がソレを望むのならば他者に貸し与えることも可能である事が判明する。(イベントGMロール『いまさらハロウィン』参照)もっとも、他者の手にある時も制約は変わらず、使い続けていると劣化しその打ち砕けてしまうのであまりオススメできる武器とは言えない。
判明していることまとめ(9月16日時点)
- 『外の世界』に誘われ、それを了承する。(対話者:ウィルヘルム)※New
- 『塔』が閉じたら森に戻るつもりだった。元々、他の世界に耐えられない体だ、とヴィーズィーに昔言われていたことが理由。ただし、この問題に関しては既に解決している。(前の『器』は欠陥が多く、下天の世界専用化していたためにそういった不具合があった模様。現在は次元竜監修による修正版の器であるため、他の世界にも適応できる力はある)※New
- 眠っていたり眠そうなことが多い。コレは新たな『器』に精神が定着しきるためのものであり、また、『器』が周囲の環境の変化に適応し成長するために必要な休息でもあるとの事。(対話者:ウィルヘルム)※New
- 『塔』が閉じる事を知る。(対話者:ウィルヘルム)※New
- 杖をついてならば歩き回れるようになった。走ったりもできなくはないが、完全にバランスを取り戻せていないので短時間(数秒)程度が限界である。※New
- ヴィーズィーの用意した浮遊椅子型車椅子で移動していた時期がある。※New
- 記憶は得たが、その当時感じた感情までは得ていない。それらは全て本来その時間軸を体験した現クリスのモノであり、現在のクリスの元となった夢クリス側には存在しないものだからである。※New
- 記憶の混乱が軽く存在する。新たな器へと切り替えたと同時に分かたれた記憶は同時期に二種類存在するためである。その部分に関しては、現実側の記憶に関しては現クリスの記憶であるため実感がわかない様子。自分視点で映画を見ている様な感覚、であるらしい。※New
- 旧『器』時代の記憶と、真『器』時代の記憶、そして夢世界で覚えている記憶の全てを保持した状態で目覚める。長期の休眠によって身体能力が低下していたため、リハビリを開始。※New
- アコリが用意した2個の『命の石』、イチが用意した『仮初の器』、仲間たちが紡いだ記憶の『糸』、そしてヴィーズィーが準備した『夢と現の狭間』での二人のクリスの話し合いによって、現クリス(子猫)が持っていた記憶を夢クリスに譲り、「クリスではない何かとして生きる」という道を選択。残された命の石の中で眠りつつ、その時を待つ事に。※New
- このままの状態では『器』の維持に関わる、という事で現の子猫クリスか或いは夢クリスかのどちらかを『器』に戻すための準備が開始される。※New
- 子猫クリスがアコリによって保護される。しかし記憶もなく『心』だけの状態であるため意思の疎通はほぼ不可能だった。※New
- 精神的な不安定さが極まったせいで『器』側が精神を拒絶し『心』だけが放り出されてしまった。放り出された『心』は、自らの崩壊を回避するため無意識に小型化、かつて変じたことの在る子猫姿で彷徨くこととなる。※New
- 精神的な不安定さが長く続くと、『器』側にも何らかの影響を与える可能性は高い可能性をヴィズが明言している。(対話者:ロイレス)
- 今まで積み重ねてきた二百年近い間の記憶は、全て、今はどこかに封じられたままの本来の身体の方に残されているため、完全に失われている訳ではない事がヴィズによって明言されている。(対話者:ロイレス)
- 現在の『器』は外部端末的なものでしかなく、本来の身体と魂の繋がりがあり、ソレを介して記憶や経験の蓄積がされているとヴィズが明言する。(対話者ロイレス)
- 自分の記憶が非常にあやふやであり、ある時期より前の事は完全に思い出せない事が判明。その記憶は、塔に登り始めるよりずっと前のものであり、今回の記憶喪失事件とは関係のない問題の様子。(対話者:ファルー)
- 『前のクリス』を取り戻そうとウィルヘルムが独自に動いている気配を察しており、『前のクリス』が戻ってくるためには自分の存在が邪魔なのではないかと悩んでいる。(対話者:ファルー)
- 文字の読み書きを覚え、簡単な文章ならばかけるようになった。
- 記憶を取り出された夢クリスの内から記憶は失われ、残るのは感情の残滓程度だろうとも明言されている。(対話者:ウィルヘルム)
- 夢クリスから記憶を取り出し現実のクリスに統合させた場合、人格に混乱が生じる可能性をクライカリオスが示唆している。(対話者:ウィルヘルム)
- ウィルヘルムとの約束を守るために、夢世界で待つことに決めている。(夢クリス)
- 自分はただの記憶と感情の切れ端でしか無く、求められても元の世界にはもどれないのではと思っている。
- 夢の世界の存在であるノクスによって保護された『夢クリス』は、塔に登り始めてから『器』の切り替えが行われる直前程度の記憶しか持たない事が判明する。(対話者:ウィルヘルム)
- 傷の治療には「再生させる」といった系統の技能でないと効果がない。そのため、自己治癒力を高めたりする系統の薬や術式は意味が無い。
- 『絆の魔女』によって止血処置を受けた際、赤い糸の魔力を体内に取り込んでしまっている。そのため、血液代わりに巡っている魔力の液体に溶け込んだ形となってしまっている。
- 自己治癒力が『器』には存在しないことが判明。(家出イベントにて)
- 身長が約10センチ縮んだ。これは魂に対して新たな『偽装外殻』が最適化した為だと予想されている。
- 記憶は完全に失われておらず、今まで失われた全てが別のどこかに保存されている事が示唆されている。また、実際記憶が完全に消滅していない気配が偶に当人の意識に残らない発言などからも見受けられる。(対話者:ウィルヘルム)
- 『偽装外殻』の仕様上、『普通の病』にも罹ることが判明した。(対話者:ウィルヘルム)
- 文字を教えてもらう事になった。(対話者:ウィルヘルム)
- 次元竜との関わりが深い事が示唆されている。一部の者にとっては毒や危険物に近い存在であるらしい。もっともそれはお互い様である事が語られている。(対話者:ウィルヘルム)
- 『前の自分』の存在に周囲の態度や会話で気付いており、劣等感や色々なものを感じている様子。(対話者:ウィルヘルム)
- 現在保持している記憶は、『天使事件が起きて塔に登る事になる前』のものまでであり、『塔に登り始めてから現在まで』の記憶が失われている。
- 記憶の継承が不十分であることが判明する。(対話者:複数名)
- 9体目にあたる『偽装外殻』の運用を開始。前のものは『変化を最小限しか受け付けない』仕様だったものに対し、今回のものは『変化し続け適応し成長する』仕様へと大幅な変更が行われている。
- 『偽装外殻』の更新が行われた。その際、『防衛機構』として金竜が現れたが仲間(ウィルヘルム、アコリ、ノクス)の力によって倒されている。また、その中心核となっていた意識体をノクスが取り込む形で保護した。
- 『器』の崩壊として身体の末端にノイズが走り始め、脆い場所から崩れはじめた。
- 『触覚』を失った。
- 『口腔機能』を失った為、喋ったり食べたりなどが出来なくなった。
- 喋ることがかなり難しくなってきており発声や喋り方がおかしくなっている。また、嚥下機能も悪くなってきている。
- 『触覚』がかなり鈍くなっている。}
- 『嗅覚』を失った。
- その体は『偽装外殻』と呼ばれるものであり、プロトタイプ版である様子。既にナンバーは8まである様子は確認できている。(対話者:ノクス)
- この『下天の世界』の外には出られない身体である。無理に出ると多分死んでしまうらしい。(対話者:ノクス)
- 『嗅覚』がきかなくなってきている。(対話者:ファルー)
- ただし、本来の性別は存在する可能性が示唆されている。(対話者:ウィルヘルム)
- 現時点で、その肉体に性別らしい性別は存在しない。(対話者:ウィルヘルム)
- 過負荷の影響ですでに『視覚』を失っている。
- 何らかの別存在からの干渉を受けている可能性が高い。(対話者:ウィルヘルム)
- 『天幕』には外界からの干渉を遮断し、内側から外への拡散を封じるための術式が敷かれている。
- 首輪と服は、『器』に本体を留めるために必須の魔法具の様なもの。(対話者:ウィルヘルム)
- 発声している言葉と他者が聞く言葉が異なっている可能性が高い。会話ができても文章の読み書きが出来ない理由に繋がりそうな描写がある。(対話者:ファルー)
- 本来ならば、かなりの年数を生きる長命種である事がヴィズによって示唆されている。(対話者:ロイレス)
- 次の『器』が完成するまで、現在の『器』を維持するために、他者の生命力を必要としている。(対話者&協力者:ロイレス、ウィルヘルム)
- 薬湯や常に飲む薬は現状の維持のためのモノであることが示唆されている。(対話者:ウィルヘルム)
- 『器』が現在、過負荷の為に崩壊しかかっており、体調不良はその為である。この過負荷がかかり始めたのは森暮らしから塔の探索暮らしに変わってからである。(対話者:ロイレス、ウィルヘルム)
- その体は、仮初めの『器』である。(対話者:ロイレス、ウィルヘルム)
- 昔の記憶がかなりの割合で欠損している。(対話者:ウィルヘルム、ロイレス)
- 寝起きに薬湯を、食後に紅くて丸い硬質な丸薬をかかさず飲んでいる。(対話者:ウィルヘルム)
- 身体が弱い。(対話者:ファルー、ロイレス、ウィルヘルム)
- 文字が読めない、書けない。(現時点では単語が理解できる程度)
- 獣人では、多分、ない。(断言はしていない)
- 『次元竜』の存在は知らない。
- 頭のこれは触角ではなくくせ毛。
- 耳を触られることは苦手。
- 「可愛い」と言われることは好きではない。
サブキャラクター
ヴィーズィー
種族 |
??? |
|
性別 |
女(真偽の確認はまだ) |
年齢 |
???(自称24歳) |
身長 |
155cm |
誕生日 |
??? |
所属世界 |
??? |
詳細
不思議な仮面と全身を覆うローブが特徴的な、言動の怪しい旅人。
常に身の殆んどを覆うゆったりとした衣装や外されない仮面のせいもあって、色々なものが不詳状態であったりする。言動から長寿系にも思えるがそれも本当なのかは正直確かめないと怪しいところと言えるだろう。
元々は下天の世界『ティブロス・セキュアル』は『塔』に程近い森の奥深くに居を構え、近隣のものと細々と交流しつつ暮らしている隠者のような存在だった。知識人であり、辺鄙な場所でも快適に暮らす術を色々と身に着けている様子。アルターを改造してのけたりなど、魔術的なものや科学的なものは勿論だが様々な事に関しても造詣は深い。たまにメメタァ。
それまでは森の奥でひっそりとクリスと共に暮らしていたが、『天使事件』の後に何を思い立ったのか『塔』に登ることを決め、実行に移したという経緯がある。
願いは在るようだがソレは自分に対するものではなく、また、叶えて貰えないとしても運次第では願いは成就するかもしれない……との事。(※交流にて判明)
『クリス』の義理の親であり、まだ赤子の頃から育ててきたという保護者的存在。義理の子供のような存在であるクリスを、何だかんだ言いつつも大切にしている。……のだが、当のクリスからの対応はたまにセメント気味。とはいえ、互いに深い信頼で結ばれているのは間違いないのだが。クリスの本来の名前を知る唯一の人物。
ちなみに、『ヴィーズィー』というのは本名ではない。義理の子供でもあるクリスすらその名前は知らない様子である。
『Tips的な何か』
現時点で判明していること(9月16日時点)
- 『塔』の閉鎖、そして世界そのものの閉鎖化を知る。※New
- 暫しの休息を経て本調子ではないものの復帰。次元竜ヴィンデーミアートリクスの助力を借りて戻ってくる。(どうやら他の世界で休んでいた様子)※New
- ウィルヘルムの不調を察知。緊急手術によって体内から破損した主魔力炉を除去し副魔力炉の応急処置を行い無事成功させるが、その後それまでこなしてきた多くの作業の負担が此処に来て噴出。暫し、静養のために姿を眩ませる。※New
- ノクス経由で夢の王さまと接触。命の石で眠るもう一人のクリスを、王の眷属化する事で夢存在に変え、『クリス』という存在からの脱却を行える様に手配する。※New
- 記憶を一人で全て受け継いだ側のクリスのフォローを行いつつ、感情以外の全てをまっさらな状態に失った側のクリスのその後の為に動き始める。※New
- 必要な物を揃え二人のクリスの対話を実現させる。※New
- 二つのクリスの心をそれぞれ宿らせる為の『命の石』の入手をアコリに任せる。※New
- 事情を説明し、イチに『仮初の器』の制作を依頼。※New
- 『器』を統治する核としての精神をどちらかに絞るしかない、と対策を講じ始める。夢と現の狭間を生み出す術式を創り、対話のための必要な道具を揃えるため奔走する。※New
- クリスの『器』から『心』が放り出されたことに気づき、慌てて助力を求め探し始める。(対話者:ウィルヘルム、ファルー、ロイレス、アコリ)※New
- クリスの現状について、ヴィーズィーが出来ることは少ないらしい。基本は見守りで干渉は最小限でなければいけないというスタンスを守っている。(対話者:ロイレス)
- 深海のような場所でも活動していた時期がある様子。(対話者:ファルー)
- 鏡で自分を見た場合は当然だが、少なくともクリスには本来の姿を見ることが可能であるらしい。(対話者:ファルー)
- 視認する者が「どういう形(愛情でも憎しみでもその他諸々な理由でも)であれ執着する存在に見えてしまう」という能力の持ち主。これは技や術などというよりも、生来の能力であり自らでは制限できない。(対話者:ファルー)
- 仮面を取ることによって、その身に自らかけていた術式が解け、他者には判別不可能な存在となることが表にて判明する。(GM内では既にウィルヘルム相手に明示していた事実である)(対話者:ファルー)
- 『天幕』は増築可能であるらしくそれも簡単に行える様子。
- クリスへと『紅い腕輪』を贈る。それは約束された品であるらしい。(ソロール)
- ハロウィンの際、ウィルヘルムが企画した催しに初めて泣いた姿を見せる。
- 偶に泊まりにくる者に対しては別段迷惑などとは思っておらず、何だかんだで楽しんでいる様子。
- 怪我をしたアコリとファルーの治療と保護を行う。
- 腹を自ら裂いたイチを一時的に預かり、処置などを行う。後に何も告げず出て行かれた際は様子見のため使い魔を飛ばしていたが、拒絶を受けそれを了承する。
- 薬のまずさは『良薬口に苦し』という思想からのもの。(対話者:ウィルヘルム)
- クリスを預かってから下天の世界『ティブロス・セキュアル』に暮らし始めたらしい。(対話者:ウィルヘルム)
- 新たな『偽装外殻』の運用に成功するが、その結果、記憶が失われることを敢えて言わなかった事が判明する。(対話者:ウィルヘルム、ソロールでも一部示唆)
- 『偽装外殻』などという不安定なものを使っているのはクリスを守るためであり、『ボレアリス』からの策である事が判明する。追手の探知を防ぎ危険に晒さないことを最大の目的としている。(対話者:ウィルヘルム)
- 『偽装外殻』に魂を移す為の『場』の作成を次元竜に依頼。(ソロール)
- 次元竜とクリスに何らかの関わりがあることが示唆されている。(ソロール)
- 『偽装外殻』を現在までの8つ作っていた事が示唆されている。(ソロール)
- 弟子経由で古い友人である『ボレアリス』の血族に当たる『クライカリオス』『ヴィンデーミアートリクス』との縁を得る。(ソロール)
- 下天の世界『ティブロス・セキュアル』に長く暮らしているが、ソレ以前は多くの世界を渡り歩いていたらしい。(対話者:アコリ)
- 留守にしている事が多いが行き先は不明。(対話者:イチ&ファルー&ウィルヘルム)
- クリスの普段飲んでいる薬は全て、ヴィーズィーが制作したものである。(対話者:イチ)
- 『天幕』への術式付与や衣装の制作など、様々なことを行っている。
- 『追手』を警戒しているらしいが詳細は不明。(対話者:ウィルヘルム)
- 違う世界に居る『次元竜』へと、何らかの言付けを頼んだ様子。
- 一時的に訪れた冒険者エールステゥの師匠。
- 隠居の身である。
- 医療的な技能を持つ。
- クリスの仮の『器』を現在構築中(未完成)
- 『何か』を変える為にボレアリスからの指示に従い動いている。(対話者:ロイレス)
- 未来を指し示す存在『刻詠み』の次元竜『ボレアリス』と面識がある。(対話者:ロイレス)
- クリスの身体の維持を担当している。(対話者:ウィルヘルム、ロイレス)
- 蝶の姿の使い魔を扱う。
- 異なる世界の事情を知っている事がある。
- 「『昔の自分』ならば他人を異世界に渡す事も普通に出来た」らしい。
- 料理はとても上手い。
過去の記録
ソロール Log
※現在進行形でたまに更新されるモノ
【金色の欠片】……夢の世界でのお話
【きんいろのかけら】……夢の世界でのお話
【天幕の内側】……天幕の中で起きた出来事のお話。
【狭間の狭間】……この世界の外側で行われるお話。
※知らなくても問題の無い裏話
【仮面と竜と】……ヴィズさんの昔のお話
【ヴィズの手術室】……ウィルヘルムさんを手術するお話
【おてがみ】……ウィルヘルムさんに贈った手紙のお話
※終わったイベント関係(9/16更新)
【狭間の狭間】……ウィルヘルムさんの『器』換装のお話
【狭間の手術室】……ウィルヘルムさんの緊急手術のお話
【夢現の水面】……二人の『クリス』の決断のお話
【異相次元:場】……vs防衛機構(金竜)のお話
【次元異相】……次元竜とヴィズさんのお話
【異相次元:場】……vs防衛機構(金竜)のお話
ENo Log
第一期:230
第二期:274