ラル・フィレイル

[[Eno.1372 キャラクター名:ラル・フィレイル:http://cc.x0.to/?id=1372]]

種族 たぶん人間 全身絵描くのめんどい(サボり)
職業 魔法剣士
性別 男の子
年齢 これでも15
所属世界 割とよくある剣と魔法の世界
PL名 ポー

詳細


身長 130台後半。小さい
体重 軽い(適当)
誕生日 5月23日
性格 のんき、マイペース。不真面目だけど根はいい奴
一人称

少しピンクよりの赤色の髪。背中の方まで伸ばしてるのは後ろで縛っている
青色の目。どちらかというのであれば垂れ気味
服装 赤色のパーカーとオレンジ色のズボン。頭には木の葉の飾りがついた青色の帽子を被っている
その他 中性的な容姿をしている。前述の低身長と長髪も合わさることで、時折女の子と間違えられることもある

たぶん恐らく魔法剣士の男の子。より厳密に言うと、「剣術も使える魔法使い」。
元々は普通に魔法使いを目指していたが、生まれつき持っている体内の魔力が少ない、という問題に悩み、弱点克服のために剣術を操るようになった、というのが実態。
最近の悩みはそれが原因で魔法も剣術も中途半端のどっち付かずになりつつあることだったり。

ふだんは面倒くさがりで結構ぼけー、っとしているが、自分が興味のあるものになると結構行動的になる。
特にダンジョンでの冒険とか、未知の魔法とかに惹かれるらしく、そういうものがあると聞くと途端に行動的になる。この塔に来たのもそういう理由だったりする。
あと可愛い物好き。特に猫とか好き。可愛い反応が見れる、って理由で悪戯も好きだけど、逆に悪戯されるとすごく慌てる。

天使に叶えてもらいたい願いは特に考えていない。というかそんなに簡単に願いを叶えてもらえるとは思っていない。現実は厳しいものだと思っている。
ただ、本当に叶えてくれるのであればまだ見ぬ魔法について書かれた魔導書の一冊でももらえないかなー、と考えている。

塔に来る前は、冒険者として依頼を受けたり、どっかのダンジョンに冒険しにいったり、家に籠って魔法の研究をしていたりしていた。
依頼の報酬はほとんど魔法の研究に当ててるため、万年金欠で結構貧乏。時折お金がなさすぎてひもじい思いをしてたりするけど反省する気配はない。

いつかは魔法剣士ではなく、きちんとした魔法使いを名乗れるようになりたい……、と思ってるが、一方で魔法剣士ってかっこいいよなー、とも思ってたりする。魔法剣士はロマンだよね。

サブキャラ


ジョン



  • 最終更新:2015-04-29 11:17:14

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