ピンズ

[Eno.2039 キャラクター名:ピンズ:http://cc.x0.to/?id=2039]

種族 落書き帳  
性別 バラバラ
年齢 それぞれ
所属世界 紙の中(集約世界)
PL名 あさピン:Twtter(@asapinn1209)

キャラ紹介

あさピンズの略で「ピンズ」です。
あくまで「ラクガキ」という設定ですが、日常生活は人間と遜色ありません。
あとレッサムだけはラクガキではありません。

回復、盾張り担当:日光 日光(ヒノヒカリ ニッコウ)

動いた落書き帳の顔とも言えるキャラ。男。種族の中ではまだ青年。(312歳)

適当な性格でチャレンジャー。思いたったらやってみる。という感じなのでよく周りを振り回す。何事も受け入れあまり動じない。

集約世界の最上世界で商人をやっていて、様々なものを売っている。
金なんて塔内のどこで使うのか。

この塔に登ろうとしたキッカケは「他にない品が揃えられるはず!」という半ば夢見状態の理由だった。 現状、塔内のアイテム、結晶の揃えは悪い。
しかし、元の世界では無類の品揃えを誇り、商品の質も申し分なかった為、「そんな必要はない!」と周りの人たちには猛反対された。

何かが欲しいと思ったら、彼に話してみよう。
きっと欲しい物が見つかるはずだ。見つからなくてもコイツ絶対見つける。

なお。ニッコウの世界の(棒)人間は容姿が住む場所の環境に左右される。
ニッコウの環境は天気がバラバラで様々な形になる中で太陽だった。
他にも、雪の結晶みたいな奴や、葉、水玉のような形の奴もいるようだ。
なお、ニッコウは太陽の代わりも果たせるらしい。

種族は長命な上、姿でもバラバラなので、明確な寿命は分かっていない。

攻撃、回避担当:日光 照光(ヒノヒカリ テルヒ)

仔猫。メス。種族としては大人。(5歳)

感情豊かで活発な猪突猛進系。
戦いに慣れており、戦闘上手。

テルヒの世界では戦争が絶えず起こっており、テルヒの種族は量産型の生物兵器として作られた。
(体に流れる体液が太陽の温度とほぼ同じ+毒。爪はダイヤモンドより硬い。などの特徴を持つ。)
スタイトとは付き合っている

戦争とはもう関わりたくない、とスタイトと夜逃げ中にスパイと間違われ満身創痍に。
その後、雷に撃たれた瞬間にニッコウの世界へ飛ばされる。
突如現れた空の謎の割れ目から落ちてきた所をニッコウは拾ったという。
本猫はテレポートでいつでも元の世界に帰れるが、「あんな所には帰りたくない」とニッコウの世界に居座っている。

塔頂についてきた理由が「腕試し。」
それを聞いた焔輝は反対したが、ニッコウは「護衛にちょうどいい」とWINWINのようだ。

HP,SP増減担当:スタイト・ムーロ

猫。オス。7歳。

テルヒと同じ世界、同じ種族で生まれた。
適当な性格で軽い感じで物事を進めようとする。だが根はしっかりとしている為、予想外の行動に出ることはない。

戦闘に不向きな体に生まれたため処分対象となる筈だったが、頭脳と器用さが優秀だったため特例で兵器関連の開発をしていた。
なお、戦闘に不向きとは言っても強力でないだけで異常ではある。

テルヒとは食堂で漏らした愚痴が偶然ハモり、知り合う。
そこから隙間時間を縫って会い、付き合うことに。
こんなところからはオサラバ!と夜逃げ時に、会っていた隙間時間が不審に思われた点もあり、スパイ疑惑がかけられる。
その際飛んで来た弾からテルヒを庇った際に左耳を失った。

気づいたらベッドの上で周りには誰もいなかった。
机の上の「塔に行ってくる。テルヒもいるよ☆ 日光」
という書き置きと写真を見ていてもたってもいられず合流した。

変調担当:影音焔輝(カゲハヤ ホノキ)

火鼠獣人。オス。成人済み。

誰にでもですます口調で話すが、パニックになると口調がおかしくなる。
元の世界では膨大な知識を持って技術開発、教授業などで活躍していた天才と呼ばれるものである。

開発中の物が誤作動を起こし、爆発した際にニッコウの世界へ飛ばされる。
飛ばされた直後、かけていた眼鏡を何度も拭いてはかけ、拭いてはかけを繰り返し笑える光景だった。よほどパニックだったのだろうとニッコウは語る。

研究ばかりしていたが、家事が趣味で、掃除洗濯、料理、計簿に至るまでほぼ完璧にこなす。たまにやらかす。

ニッコウに対し他者より冷たく接するも、付き合いは長く絆は深い。

ステータス変動担当:テスタ・スピード

影の塊、影そのもの。無性別。312歳。

その影は何物をも呑み込み、影から出る方法は本影も分からない。
だがニッコウだけは普通に出てくる上、自我が芽生えてからというもの自分で当たり判定のON/OFFができるようになり、呑み込むことはほとんどなくなった。
読書が趣味でとても移動が素早い。
だがその割に口調はゆっくりで人見知り。
怖がられないか日々ビクビクしている。

まだできたばかりは触れたものを呑み込む不定形な影というだけで、自我も本能も持たなかった。
しかし、ニッコウという逃げない存在に会い、初めて興味を持ち、着いて行き、ニッコウ達と日々を過ごす度に自我を持った。

なお、今の姿は自我を持った後に別の逃げない獣人と会ったことがキッカケでその姿を一部模倣したことで変化した。
その時足も2本だったし、二足ができるようにはなったが、まだ違和感がありうまく歩けないらしく、不定形時のスライム足で移動している。

  • 最終更新:2015-12-22 23:59:30

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